腰椎分離症は腰骨を近づける施術とセルフケアが大切 | 広島市中区の整体、ヘルニア、坐骨神経痛、肩こり、頭痛

information

2022-01-27

広島市中区の整体院　整骨院

痛み・しびれ専門

「かわら町整骨院」

♦︎ホームページはコチラ

http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/

♦︎Instagramはコチラ

https://instagram.com/kawaramachi0205?r=nametag

♦︎youtubeはコチラ

https://youtube.com/channel/UCAL_akVN168qB5lhwkw3cCw

今回のテーマ、

【腰椎分離症は腰骨を近づける施術とセルフケアが大切】

「先ずは、腰椎分離症とは？」

腰骨の疲労骨折。

成長期の段階で、ハードなトレーニング、スポーツにより繰り返し腰に負担がかかり、疲労骨折してしまう疾患。若年層の腰椎分離症。

また、60代以上で骨密度が減り、

自然と骨折してしまう、老人性腰椎分離症という。

発生年齢は、10代〜80代と幅広い

特に10代の腰痛分離症が多いのかなと思います。

「腰椎分離症かな？と疑う痛み方は？」

腰椎分離症の場合、

運動すると、腰に響いてパフォーマンスが発揮出来ない。ジャンプやダッシュでも痛み強くなる。

また、

体を反る動きで痛みが強くなる。

授業中に、椅子に座っていると１０分、２０分ほど座ると腰やお尻の辺りが痛みでジンジンしてきて、体を動かしたくなる。

授業に集中出来ない。

「腰椎分離症は見落とされやすい、骨折線がはっきり見えないこともある」

レントゲンで、腰椎分離症の骨折線が見えない場合があり、見落とされることもある。

「腰椎分離症は、強い刺激、マッサージなどは悪化する場合もある」

疲労骨折している箇所に、

強めの刺激は合わない。

強いマッサージ

過度なストレッチ

アジャスト（体を捻りボキボキさせる）

「腰椎分離症は、骨を近づける施術とセルフケアが大切」

セルフケアは、体を丸くすること。

こんなストレッチも良いです

だいたい、３０秒から６０秒くらいで

毎日、朝と夜２回は必ずしましょう。

腰椎分離でも使う技術　当院の施術（腰椎分離症の本格専門技術は非公開）

「腰椎分離症喜びの声」