広島市中区の整体「かわら町整骨院」広島市近郊で肩こりや腰痛など体の痛み・しびれに特化した専門整体なら当院にお任せください
広島市中区の整体 整骨院
痛み・しびれ専門「かわら町整骨院」
かわら町整骨院ホームページ
http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/
今回のテーマ、
喜びの声は、最後に貼りつけていますので脊柱管狭窄症で悩んでいる方は、
最後まで記事を読んで下さい。
脊柱管狭窄は、
神経の通り道が何らかの原因により狭くなり、神経を圧迫して、
腰や、下肢に痛みやしびれを発症する疾患。
・骨に原因があるのか
・椎間板（骨と骨の間のクッション）
・靭帯に原因があるのか
・ヘルニアにより脊柱管を圧迫しているのか
・加齢により骨や椎間板の変性によりバランスが悪くなっているのか
この様な原因があり、
脊柱管狭窄症になる場合があります。病院でMRIを撮ってもらい、詳しく調べてもらったらわかります。
間欠性跛行（かんけつせいはこう）
・ある程度歩くと、腰や足にかけて痛み・しびれが出てくるが、数分休んだら痛み・しびれは緩和されまた、ある程度歩ける様になる。休みながらなら歩ける状態。
ある程度の距離は個人差があります。
脊柱管狭窄症でも動き出しで痛み・しびれが強く出ているケースもあります。
脊柱管狭窄症は、
体を丸めると症状が緩和されます。腰が丸くなって歩いているご年配の方は、まさにあの体勢が楽な体勢です。
腰を伸ばしていると、痛み・しびれが少しずつ出てくると考えられます。
加齢による骨や椎間板のバランスの悪さ、
背骨の硬さや、体幹を支える筋肉の機能低下により、体、背骨が曲がってきます。
これも、
脊柱管狭窄症になりやすい原因と考えます。
基本、どの疾患、症状であっても
セルフケアでやってもらう事は1つか2つの動き、ストレッチです。
色んな動きをプリントにしてもらったり、検索して色々調べたりすると、
「脊柱管狭窄症に効果的なストレッチ」など
色々出てくると思いますが、1つか2つの動きを継続的に毎日してもらう事が1番効果あると考えます。
脊柱管狭窄症の方はこの動きをセルフケアとしてやってみて下さいね。
両方30秒から60秒キープしてみて下さい。
※膝の痛い方は、2枚目の写真、体丸めストレッチを足を伸ばした状態で曲がるところまで曲げましょう。
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