踵骨痛（かかとの痛み、セーバー病・シーバー病） - 広島市中区のかわら町整骨院

踵骨痛（かかとの痛み、セーバー病・シーバー病）

もう数ケ月の間、踵（かかと）に痛みを
感じてないでしょうか？

お子さんが、10歳前後でスポーツをしたりダンスをしていて踵に痛みを感じている

歩行時、歩き出しや、10分も歩けば踵に痛みを感じる

階段の上り下りの際踵に痛みを感じる

家事をしていて立っているだけで踵に痛みを感じる

靴や中敷き（インソール）を変えるも踵に痛みを感じる

この様な症状が1つでも出ていれば、踵骨炎や成長期によるセーバー病（シーバー病）の疑いがありますので、無理をせず、早めに専門の施術を受けて1日でも早く改善していきましょう。

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踵痛（かかと）の痛みの、成人と10歳前後の違いは？

踵の痛みは、下腿三頭筋、アキレス腱や足の裏、足底筋（腱）膜に繰り返し負担がかかり、痛みを発症するといわれています。

写真で見て頂くと理解しやすいですが、下腿三頭筋やアキレス腱により引っ張られ、足裏の足底筋（腱）膜により引っ張られて、踵に炎症が起こります。

踵の痛みは、成人でも10歳前後にも発症する疾患ですが、子供は成長痛と言われております。骨（骨端軟骨）がまだ完璧に出来ていない（くっついていない）ため、アキレス腱や足底筋（腱）膜による負担により、血流が悪くなり踵に痛みが出ます。

大人でもそうですが、特に成長期の子供の場合は、スポーツなどの激しい動きを繰り返す事で症状が出る場合が多いです。また、体重の増加により踵に負担がかかり痛みを発症します。

踵を左右くらべると痛みが出ている方が腫れぼったくなったり、押すと痛みを感じます。子供の成長期に起きる踵の痛みは、セーバー病、シーバー病といいます。

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かわら町整骨院の踵（かかと）の痛み、
セーバー病、シーバー病の施術や考え方

踵（かかと）の痛みは、患部（痛い箇所）だけ施術だけでは良くならない。

10歳前後成長期セーバー病（シーバー病）でも「成長痛なんで、、、」大人の場合は、「安静に、、、」それで改善していけば良いのですが、歩かないわけにはいきません。踵の痛みで完全安静をするのは、固定して松葉杖をすれば話は変わりますが、我慢すれば歩行可能なので中々そこまではしないと考えます。

かわら町整骨院の施術は

1. 体全体の調整
2. 内臓調整
3. 骨盤、股関節の調整
4. 下腿三頭筋、アキレス腱、足底筋（腱）膜の筋膜調整

これら、4つの調整を軽い刺激で繰り返し施術をし踵（かかと）の痛みを改善していきます。

あなたが、もし同じ様な症状が出ていて痛みが改善していないのであれば、患部（痛い踵）に手技マッサージや、電気療法、超音波刺激によって、強い刺激が繰り返し伝わっているからかもしれません。

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踵（かかと）の痛み、セーバー病（シーバー病）
の自宅でできる2つのセルフケア

アキレス腱を20～30病伸ばしてストレッチをかけましょう。

アキレス腱やふくらはぎ、足の裏（土踏まず）の筋肉を持ちながら、一方の手でつま先を動かして筋肉をユルユルにしておきましょう。

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施術料金について

初診 （４０分～５０分　カウンセリング含みます）	７０００円
２回目以降	６０００円

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アクセス方法

住所	〒730-0856 広島県広島市中区河原町13-13　ネオライフ舟入1階
交通	広島電鉄：江波行き　舟入町駅下車（降りて目の前、徒歩30秒です） JR電車：横川駅下車→（乗り換え）広電　江波行き舟入町駅下車　ＪＲ横川駅から　約１５分くらいです。 車の方：広電　舟入町駅を目指して来てください。舟入町駅の前にあります。

 

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